池上彰氏の発言に中高生が反論!Xで動画が急拡散
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テレビ朝日の番組で、ジャーナリストの池上彰氏が「不法移民の犯罪率は高くない」と発言したんだと。ところが、スタジオにいた中国とロシア出身の中高生が、「不法入国そのものが犯罪じゃないのか」と切り返した瞬間、空気が一変したらしいね。
スタジオが一時沈黙して、放送後にその動画がX(旧Twitter)で爆発的に拡散。視聴者たちの間では、「中高生が正論」「池上氏が論破された」と話題騒然になってるわ。
著名人までもが次々とコメントして、移民政策についての議論が再び火を噴いたようだね。なんだかんだで、社会の空気がピリつくテーマだよな。
若者の正論に救われた気分
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私、このニュースを見て、なんかスッキリした気分になっちゃいました。不法入国って、法律的に「犯罪」なのに、それをはっきり言える中高生ってすごいなって思って…。
テレビとか大人の人たちって、時々「きれいごと」でまとめようとするけど、この子たちは真っ直ぐだった。ちょっと感動したし、同世代として誇らしい感じもしました。なんか…日本もまだまだ捨てたもんじゃないって思えたんです。
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テレビの空気、クソほど気まずそう
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ボク、動画見たけどさ、スタジオの空気マジで凍ってた。誰も何も言えないあの感じ、笑うしかないレベル。池上さんもさ、知識あるのはわかるけど、なんか上から目線っぽくてムカつくんだよね。
不法入国が犯罪って当たり前のことを言った中高生に対して、反論できないのはダサい。結局、テレビって「都合のいい正義」しか流さないんだなって思っちゃった。ま、Xでバズったのは痛快だったけどw
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議論の本質はどこにあるのか
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私としては、今回の件は「どちらが正しいか」という単純な話ではないと感じました。不法入国が犯罪であることは確かですが、池上氏の意図は「不法移民=犯罪者ではない」という社会的偏見の是正だったのでしょう。
ただ、それを正確に伝えられなかったことで誤解を招いた点は否めません。中高生たちの反応は、法の基本を押さえた正論です。だからこそ、メディアにはもっと丁寧な説明が求められるのです。
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まとめ
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今回の一件は、単なるテレビのハプニングじゃなくて、日本社会の「言葉の重み」と「議論の難しさ」を映し出した出来事だと思うね。中高生たちは正しいことをストレートに言った。
それに対して大人たちは、いろんな立場や事情を背負って、言葉を選んでいる。どっちも間違ってるわけじゃないけど、こうやって世代を超えて意見がぶつかるのは悪いことじゃないさ。
結局、大事なのは「考えることを止めない」ことだと思うよ。アタイはそう思うね。
